訓練にはおよそ340人が参加し、「震度6弱の地震で、廃棄物埋設施設でクレーンから廃棄体が落下し、中身が漏れた」などという想定で行われました。
訓練が始まると担当者が廃棄体付近の放射線量を計測した後、廃棄体全体をブルーシートで覆って、放射性物質の飛散を防ぐ手順を確認しました。
また、事務本館地下1階にある緊急時対策所では増田尚宏社長が指揮を執り、事故収束活動の支援や対外対応のために、情報を収集しました。
【日本原燃 埋設運営部 青木慶彦さん】
「今回抽出された課題を解消するような訓練を重点的に行い、練度の向上を図っていきたい」
訓練は、原子力災害に対する緊急時の対応能力を計画的かつ効果的に維持・向上させるために実施されました。














