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日本原燃 核燃料サイクル施設で原子力防災訓練

2026.10.14(水) 11:45

日本原燃は13日、核燃料サイクル施設で原子力災害の発生を想定した防災訓練を実施しました。

訓練にはおよそ340人が参加し、「震度6弱の地震で、廃棄物埋設施設でクレーンから廃棄体が落下し、中身が漏れた」などという想定で行われました。

訓練が始まると担当者が廃棄体付近の放射線量を計測した後、廃棄体全体をブルーシートで覆って、放射性物質の飛散を防ぐ手順を確認しました。

また、事務本館地下1階にある緊急時対策所では増田尚宏社長が指揮を執り、事故収束活動の支援や対外対応のために、情報を収集しました。

【日本原燃 埋設運営部 青木慶彦さん】
「今回抽出された課題を解消するような訓練を重点的に行い、練度の向上を図っていきたい」

訓練は、原子力災害に対する緊急時の対応能力を計画的かつ効果的に維持・向上させるために実施されました。
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