この問題は、大阪府のIT関連会社アルカディアが、全国の自治体へ防災情報や気象情報などを提供するシステムに、第三者による不正アクセスを受けたことによるものです。
【八戸消防本部 田名部尚総務課長】
「我々も情報を得る手段はですね、今は(アルカディアの)ホームページ上しかない状態でございまして、連絡がつながらない状態でありますので」
八戸消防本部は、延べおよそ1300人分の情報が漏えいした可能性があると公表しました。
内訳は、音声による119番通報が困難な人向けのサービス「NET119」に登録している人の氏名や住所、メールアドレスといった情報が63人分、消防職員・消防団員の氏名や住所、電話番号などの情報が約1200人分となっています。
【八戸消防本部 田名部尚総務課長】
「現時点におきまして、(不審な連絡などの)当該被害は確認されておりません」
このほかにも、県内では青森消防本部で「NET119」や、消防職員や消防団員向けの防災メールの登録者延べおよそ1400人分の情報が、下北消防本部も、「NET119」の登録者5人分の情報が漏えいした可能性があると公表するなど、県内でも影響が広がっています。














