八戸市鮫町の会社員、滝沢恵利香容疑者(39)は14日午後6時すぎ、市内に住む51歳の男性の自宅で男性の背中を刃渡りおよそ18センチの文化包丁で突き刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。
男性は意識のある状態で病院へ搬送されましたが、左肩甲骨の下側に傷を負い、深さは肺まで達していたということです。
【近所の人】
「『来て!早く来てお父さんが刺された』って言うから、一緒に見にいったわけ」
「(現場で)お父さんがもうしゃがんでいました。しゃがんでううっと」
「いやぁ、おっかなかったねぇ」
被害にあった男性の家族によりますと、滝沢容疑者と男性は同居していて、けんかが絶えない状況だったということです。
【同居する家族】
「(2人は)元々は交際していたんですけど、それがなしになってただ同居しているみたいな感じです」
「家に帰ってきたら、ほぼほぼけんかしているような感じでしたね」
「今回の前に、包丁を取り出して突き立てたっていうのはありました」
警察は、裁判員裁判の対象として、滝沢容疑者の認否を明らかにしていません。
犯行時、滝沢容疑者は酒を飲んだ状態でした。
警察が、犯行の動機や詳しい状況について調べを進めています。














