市内の町会・町内会の関係者64人が参加した勉強会は、鳥獣被害対策のコンサルティングを行っている「うぃるこ」の梅村佳寛さんを講師に招いて行われました。
参加者たちは、ツキノワグマの身体的特徴や、「地域で取り組むクマ対策」として道路脇のやぶを整えることなど、先手のクマ対策が必要であることを学びました。
【うぃるこ 梅村佳寛さん】
「地域でできる取り組みですね。やぶの刈り払いとかも含めて、(市街地で)ばったり遭遇しないような状況を作っていくことが大事なのかなというふうに思っています」
今年5月には青森市内の商業施設にクマが入り込み、緊急銃猟で駆除するなど市街地でのクマの出没が確認されています。
また、来年(2027年)はクマの餌のブナの実が凶作となる予想で、人里への出没が増える可能性があるとされています。














