県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

青森県内各地で雪 スリップ事故も 青森では16年ぶりに10月の初雪 酸ケ湯では一時積雪22cm

2026.10.28(水) 18:45

【中村澄夏記者】
「午前9時前の青森市です。雪がまた一段と強くなってきました」

28日の青森県内は、西高東低の気圧配置の影響で各地で雪が降り、冬の訪れを感じる朝となりました。

【青森市内 道を歩いていた人】
(Q.中に何枚くらい着た)「4枚」
「寒い、(今年)初めての雪は寒い、慣れるとそうでもないけどね」

青森地方気象台によりますと、青森の初雪は、前年より14日早く平年より11日早い観測で、10月の初雪は16年ぶりだということです。

また、各地で冷え込みも強まり、青森市の酸ケ湯でマイナス3.8℃、十和田市休屋で0℃などと、県内23の観測地点中20地点で今シーズン最も低い最低気温を観測しました。

【中村澄夏記者】
「午前11時すぎの酸ケ湯温泉です。雪は私の足のくるぶしくらいまで積もっています」

山間部では雪が積もり、酸ケ湯では午前10時に積雪22センチを観測。駐車場では宿泊客などが車の雪下ろし作業に追われました。

【神戸から来た人】
「朝起きてびっくりしました」
「もうかなり堪能しました」
「あっ見える見える前」
「やっと…」

【秋田から来た人】
「ちょっとピンチです。全部バスが止まったりしてるので。予定を変更せざるを得ませんでした」

その一方で、雪を楽しむ外国人観光客の姿も。

【フィリピンから来た人】
(Q.雪が降っているが)「実はフィリピンでは雪が降らないから雪が大好き」
「雪が大好きで、ここに住みたいくらい」

【酸ケ湯温泉営業企画室 横山涼介主任】
「来る方もやっぱり山道を登ってくるのが一苦労という形で、きょうチェックアウトされたお客様も、やはり道中お気をつけてお帰りくださいという形でご案内はしています」

酸ケ湯から青森市街地へとつながる国道103号の八甲田・十和田ゴールドラインでは、道路を塞ぐように止まった観光バスや路肩に転落した車など、雪によるスリップとみられる事故が相次ぎました。

県は、降雪や凍結の恐れがあるとして、国道103号の一部など、山間部の国道や県道16の区間を29日の正午まで通行止めにしています。
県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。