「青森市では、例年よりも早く雪が降り始めました。そんな中、今シーズンの除排雪に向けて市と業者の契約も大詰めを迎えています」
青森市役所柳川庁舎で行われた、2回目の除排雪事業者向けの説明会。契約締め切りの直前、ギリギリでの最終確認です。
2年連続の大雪を踏まえ、青森市は除排雪の体制を大幅に変更。
主なものとして、道路交通の確保を優先するために除雪と排雪を分け、除雪では寄せ雪を残すといった変更がありました。
前回の全体説明会では、この点について事業者からの質問が殺到。
市は100社以上の事業者に個別の説明を行ったうえで、28日、全体説明会を迎えました。
市からの説明を受けた事業者たちは…。
【除排雪事業者】
「まあやるしかないから…」
(Q.金額面については納得していますか)「納得も何もやってみなきゃ分からない」
(Q.だいぶ変わりますけれど不安なところはないですか)「たくさんありますけれど、まずはやってみて…」
「工区の除雪は住宅に住んでいる方々のための除雪だと思うので、そこを芯に持って除雪に挑みたいと思います」
説明会の見学に来ていた横山英大副市長は…。
【青森市 横山英大副市長】
「やり方を大きく変えますので、できれば普通の降り方から入って慣れていって、たくさん降った時に慌てないような流れになれば良いなと思う」
説明会では契約書が配布され、提出の締め切りは30日まで、契約期間は11月1日からとなっています。
青森市政の真価が問われる冬となりそうです。















