紅葉が進み、秋も深まってきましたが、魚売り場の秋の味覚は、引き続き高騰しています。
北海道産のサンマを始め、秋サケ、サバのほか、これから旬を迎えるタラも不漁が続いていて、イクラや白子を含め、例年より3割高くなっています。
一方で、順調なのは戻りガツオ。去年より3割安い状態が続いています。ただ、水揚げも終盤。脂の乗った旬の味は、10月いっぱい楽しめそうです
果物売り場には、旬の柿がずらり。1個138円と例年並みの価格です。
【マエダストア虹ケ丘店 山内直樹店長】
「柿は現在順調で、去年と同等の出荷数です。旬の時期の後半にかけて、去年よりも数量が増えてきているため、これから安くなる予想です」
現在は、奈良県産が主力。種なし柿が人気で、豊富に並んでいます。
種ありの甘柿「太秋柿(たいしゅうがき)」は、サクサクと歯ごたえのある食感が特徴です。
11月からは、新潟県産の「おけさ柿」や山形県産の「庄内柿」が店頭に並びます。
青森県産のシャインマスカットや鶴田町産のスチューベンは、作柄も良く、例年並みの価格で並んでいます。
【服部未佳アナウンサー】
「冬の味覚、ミカンも売り場に登場しています。現在は、極早生品種。来月にかけて早生品種が入荷します」
現在は、極早生ミカンがメイン。11月に入ると、熊本県といった九州産の早生ミカンの販売が始まります。
そのほか、11月のおすすめの品種は―。
【マエダストア虹ケ丘店 山内直樹店長】
「和歌山県産の『ゆら早生』は、糖度が高く、甘みとコクがありますが、酸味もしっかりと感じるため、濃厚で味のバランスが良いです。来月の前半に販売します」
11月後半からは、愛媛県産や静岡県産の早生ミカンも販売が始まります。
野菜売り場では、レタスや白菜といった葉物野菜が悪天候の影響で高騰していますが、長ネギが手頃です。関東産が順調で、1本139円。
また、引き続き豊作なのが北海道産のタマネギ。ずっしり重く、大きい!去年より4割安くなっています。
カボチャやレンコン、サツマイモも例年並みの価格で販売されています。
【服部未佳アナウンサー】
「この時期のサツマイモは、掘りたての新イモ。甘さ控えめで、みずみずしく、さっぱりしているのが特徴です」
これから熟成されると、さらに甘くなり、しっとりとした食感を楽しめます。
現在並んでいるのは、茨城県産の「紅あずま」や「紅ゆうか」。おいしいサツマイモの見分け方は?
【マエダストア虹ケ丘店 山内直樹店長】
「サツマイモは、鮮やかな赤紫色で、ずっしりと重いものを選んでみてください」
また、マエダストアでは、店頭で焼いている焼き芋も人気。例年並みの価格で販売されています。「安納芋」「シルクスイート」「紅天使」「紅ゆうか」の4品種。甘さや食感の違いを食べ比べてみてください。
お米売り場には、青森県産の新米が並んでいます。現在はほとんど流通していない「つがるロマン」を含む、4銘柄。新米5キロの価格は、1年前と比べて2000円以上安くなっています。
【マエダストア虹ケ丘店 山内直樹店長】
「今年の新米は、去年の新米よりも、かなりお求めやすい価格となっています。ぜひおいしい新米を楽しんでください」















