むつ市にある中間貯蔵施設は、原発から出た使用済み核燃料を再処理するまでの間、一時的に保管する施設です。
9月に新潟県の柏崎刈羽原発から運び込まれた使用済み核燃料を入れた金属製の容器、キャスク1基が床に固定されています。
キャスクは5メートルほどの高さで側面にセンサーが取り付けられていて、表面温度などを常に測定しています。
これまでに異常はないということです。
中間貯蔵施設では、最大で288基のキャスクを保管することができます。
NEWS
2024.12.04(水) 11:45
2025.06.17(火) 18:45
青森県内でも長~い列 備蓄米400袋が1時間ほどで完売
2025.06.17(火) 18:45
青森で今季初の真夏日 各地で強い日差し 熱中症に注意
2025.06.17(火) 18:45
ニンニク生産量日本一の青森県 県南地方で収穫始まる
2025.06.17(火) 18:45
犯人追跡・不明者捜索に活躍 青森市で嘱託警察犬の審査会
2025.06.17(火) 18:45
【訓練】貨物列車脱線を想定 早期運転再開へのポイントとは
2025.06.17(火) 18:45
中学校 校長たちが「少年鑑別所」見学 施設理解を生徒指導に生かして
2025.06.17(火) 16:40
「捕獲用おり」新たに設置 青森・板柳町で またクマ目撃
・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。