青森中央学院大学では午前11時に期日前投票所が開設され、1人目が投票箱が空であることを確認しました。
その後授業の合間や昼休みの時間に学生たちが訪れ、未来を選択する一票を投じていました。
大学の期日前投票所は、学生だけでなく、大学職員や地域の人々など市の入場券が届いた人であれば誰でも利用できます。
【投票した学生】
「自分の一票で国が良いほうに変わるんだったら(投票に)行こうかなと思って、授業の合間に来たみたいな感じです」
「TikTokとかInstagramで、政治家の皆さんが積極的に広報活動をされていたので、自分の周りでも行きたいという人が多くなってきている」