「青いマックの日」は難病と向き合う子どもと家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援するため、マクドナルドが全国で実施しているチャリティイベントです。
19日は八戸市内の店舗で東北フリーブレイズの選手とマスコット「ブレイジー」が募金を呼び掛けました。
訪れたファンや家族連れが足を止め、思いを託していました。
【トムセカンド 築舘毅樹専務】
「地域とのつながりを深く感じる良い機会となりました。病気と闘う子どもたち・家族のために募金活動をしていますので、ご協力をしていただければと思いますので、よろしくお願いします」
マクドナルドでは今後も店頭での募金活動などを通して、支援の輪を広げていくとしています。