会場には、弘前市出身の能面師・櫻庭昭弘さんが手掛けた能面およそ60点が展示されています。
木材に下書きをして彫刻刀などで削って作る制作過程の展示や、実際に手に取って手触りを体験できるコーナーもあり、訪れた人たちが面の造形美や表情の多彩さを楽しんでいました。
【能面制作歴30年 櫻庭昭弘さん(93)】
「彫ってる時間は無心だな、これがまた良いんですよ、生きてるって感じがするな」
「櫻庭昭弘能面展示会」は、あさってまで青森市の東奥日報新町ビルで開かれています。
きょう午後6時からとあす・あさっての午後2時からは、青森中央学院大学の学生などによる能楽の実演も予定されています。











