八戸市の熊谷市長は17日の会見で、被害額が115億6千442万8千円となったことを明らかにしました。
最も被害額が増えたのは「建設関係」で、八戸港ふ頭のコンテナヤードなど港湾施設で被害の精査が進んだためです。
また「商工関係」もおよそ74億円に達していて、建設と商工の2つの分野で全体の9割を占めています。
【八戸市 熊谷市長】
「現段階で復旧を進めてはきておりますが、まだまだ苦しんでいる方がおられますので、今後スピード感を持って復旧に取り組んでいきたいと考えているところです」「震度6強という大変強い揺れの割には人的被害が少なかったことに関しましては、市民の防災意識が高まってきたということと、やはり自主防災組織などの共助が機能した」
八戸市はけがをしたのは16人、建物被害は1958件とし、被害額について熊谷市長は今後、増える可能性があるとしています。















