クロマグロの漁獲枠については、30キロ以上の大型魚が685.8トン、30キロ未満の小型魚が340.5トンが国から割り当てられています。
このうち、各漁協の漁獲量の配分を決める会議が青森市で開かれ、およそ40人の漁業関係者が参加しました。
最も多い大間漁協では、大型魚259.8トン、小型魚9.88トンが割り当てられます。
また、新規の漁業者を増やそうと、2025年度から漁獲実績のない漁業者など700人に対して、新たに漁獲枠が配分されました。
23日に報告された実績では、大型魚35トンの枠に対して23トン、消化率は65.7%と枠が残る結果となったものの、良い兆しも見えたということです。
【青森県クロマグロ協定管理委員会 堀内精二会長】
「昨年度(今年度)はスルメイカ、途中で漁獲制限がかかってイカが取れない方もいたと。そういう方々が承認漁業としてクロマグロを取って、経営のプラスになっているという話は聞いております」
新年度の追加配分は6月ごろに行われる予定です。















