青森駅から徒歩4分、青森市古川に3月に誕生した「IRODORI AOMORI」。一棟貸しの民泊施設で最大8人まで泊まることができます。
新築2階建て・4LDKの室内は、1階に寝室や洗濯機、2階にはキッチンも備え付けられていて、家族旅行やグループ旅行にもうってつけです。
【アクト 伊藤隼也社長】
「近隣のスーパーや魚菜センターも近くにあるので、そちらで地元の食材を買っていただいて調理していただいて、青森のおいしさを味わっていただきたいなと思います」
また、宿泊客をもてなす特別なこだわりも。
【アクト 伊藤隼也社長】
「玄関にねぶたを展示しておりまして、制作途中のねぶたを見ることもできますし、津軽塗の職人さんが1枚1枚手作業で作った102枚のパネルを展示しております」
コンセプトは「青森の文化や素材を感じる宿」で、こぎん刺しや津軽びいどろといった工芸品も展示しています。
2025年、青森緒県内の延べ宿泊者数は512万人。前の年と比べて13.6%増加し、全国トップの伸びとなりました。
ホテルの宿泊とは異なる価値を提供する一棟貸しの民泊は、四季折々のイベントに足を運ぶ旅行客の受け皿として、さらに広がりを見せるかもしれません。
【アクト 伊藤隼也社長】
「グループの旅行をする際は、気兼ねなく楽しめるようになっていると思いますし、空き家の活用としても宿泊事業は大事になってくるかと思います」
民泊「IRODORI AOMORI」は、基本料金が1泊3万円から8万円で、時期や人数によって異なります。
ねぶた祭期間は特別料金となっていて、1泊35万円から36万円ということです。
ねぶた祭期間はやはり価格も上がりますね。
それでも3月31日時点で、ねぶた祭期間や桜まつり期間となる4月14日から4月末までは全て予約で埋まっているということです。
外国からの旅行客も県内でも増えていますから、今後宿泊先の新たな選択肢の一つになりそうです。















