まずは現在の八戸港の様子です。
八戸市では震度5弱を観測しました。そして現在も津波警報が出ています。八戸港では30cmの津波を観測しています。こちらが現在の八戸港の様子です。漁船でしょうか。今、照明をつけて沖の辺りに向かって船を走らせている様子が確認できます。
午後6時4分に八戸港では30cmの津波を観測しています。そして現在も青森県の太平洋沿岸には津波警報が出ています。今のところ目立った潮位の変化はありませんが、海の近く、また川の近くに住んでいる方は避難を続けてください。
先ほど午後4時53分頃、三陸沖を震源とする最大震度5強の地震が発生しました。この地震の影響で県内の太平洋沿岸や北海道、岩手県に津波警報が出ています。
【藤原祐輝アナウンサー】
「緊急地震速報が流れました。今、壁にかけられている時計も大きく横に揺れています。船の上にいるような、ゆったりとした揺れです」
気象庁によりますと、午後4時53分頃、三陸沖を震源とする最大震度5強の地震が起きました。地震の規模を示すマグニチュードは7.4で、深さは10kmと推定されています。
【木邨将太アナウンサー】
「まもなく時刻は4時55分になろうとしています。青森市の青森朝日放送本社も大きく揺れ始めました。横揺れです。前後左右に揺れています。かなり揺れが大きくなってきました。だんだんと揺れが大きくなってきました。少し踏ん張らないと立っていられないような揺れになってきました」
【中村かさねアナウンサー】
「横揺れですね。緊急地震速報が鳴ってスタジオが大きく揺れています。比較的振り幅の大きな横揺れに感じます。だんだん収まってきました。今1分くらい揺れましたかね。だんだん揺れは収まってきた感じがします」
【地震発生時の五所川原市の様子】
「お、来た(揺れが来た)」
【寺崎美佑アナウンサー】
「緊急地震速報が先ほど発令されました。今、館鼻公園にいるんですが、こちらの現場でも強い揺れを感じました」
【八戸港の様子】
「(防災無線)津波警報が発表されました。ただちに海岸から離れ、できるだけ高い場所へ避難してください」
この地震の影響で津波警報が県内の太平洋沿岸、北海道太平洋沿岸中部と岩手県に出ています。
午後5時44分と午後6時4分に八戸港で30cmの津波を観測しました。また午後6時35分にむつ小川原で20cmの津波を観測しました。
県内各地の震度情報です。震度5強を階上町で観測しました。また震度5弱を八戸市、おいらせ町、東北町、七戸町、南部町で観測しました。震度4を青森市、津軽市、平内町、外ヶ浜町、藤崎町、十和田市、三沢市、野辺地町、三戸町、六ヶ所村、六戸町、田子町、横浜町、新郷村、むつ市、東通村で観測しました。
八戸市中心街ではビルの外壁が崩れているのが確認されました。このビルは現在使われていないため人的被害はないと見られます。
2軒隣には青森県東方沖地震で被害を受けたビルがあります。近くの飲食店の人の話では、「前回の青森県東方沖地震に比べて八戸の揺れは大きくなかった」と話しています。
【八戸市内の花屋】
「最初なんかこう縦に揺れてて、その後グラグラ横に揺れた感じです。ガタガタガタガタっと一気に来たのであっという間でした。あと、まあビルもちょっと雨漏りの箇所もあるので、多分今きっと必死にガードマンさんが上の方で見てくださってると思うので」
また、けが人の情報も入ってきています。東北町では20代の女性が地震の影響で転倒し、椅子に頭をぶつけ東北町管内の病院へ緊急搬送されています。女性は軽傷だということです。
それでは避難所の情報をお伝えします。午後6時半現在、以下の市町村に避難所が開設されています。
八戸市には市内の小中学校など23ケ所。
階上町はハートフルプラザ・はしかみや動物交流センターなど3箇所です。
三沢市は5ケ所、市立第二中学校や堀口中学校など。
おいらせ町で6ケ所、いちょう公園体育館や甲陽小学校などです。
むつ市は5ケ所、風間浦村で4箇所、東通村は9箇所です。
また大間町は4ケ所、大間町勤労青少年ホーム、大間町総合開発センター、大間中学校、大間小学校です。
また六ヶ所村は尾駮小学校など10箇所で避難所を開設する予定だということです。
今別町で2ケ所、海峡の家ほろづきと今別中央公民館です。
外ヶ浜町は三厩小中学校や平舘交流センターです。
三沢市は2箇所。市立第2中学校と堀口中学校です。
おいらせ町は6ケ所、いちょう公園体育館や小学校などです。
また弘前市は避難所の開設予定はありませんが、桜祭りに来ている観光客向けに観光館を開放する予定だということです。各地で避難所が開設されています。
お花見シーズンということで夕方の時間帯、非常にたくさんの人が出ていたと思います。引き続き注意をしてください。
それでは現在の八戸港の様子見てみます。こちらが現在の八戸港の様子です。八戸港では先ほど津波を30cm観測とお伝えしましたが、津波の観測が40cmに変わりました。八戸港では午後6時39分に40cmの津波を観測しています。今からおよそ20分前です。八戸港では40cmの津波を観測しています。
地震が発生した時と比べて、かなり日も落ちています。こちらが現在の八戸港の様子です。
青森県の太平洋沿岸には現在も津波警報が出ています。地震、津波は繰り返しやってくる恐れがあります。念のため海岸、河口付近には近づかないでください。高台に避難を続けてください。
八戸港では40cmの津波を観測していますが、この高さで安心しないでください。命を守るための行動をとってください。40cmという津波は非常に力を持っています。
川沿い、そして海岸に住んでいる方は避難を継続してください。現在も青森県の太平洋沿岸の広い範囲で津波警報が出ています。避難を続けてください。海岸、河口付近には近づかないでください。海や川を見に行くようなことは絶対にしないでください。
こちらは現在の八戸港の様子です。八戸港では午後6時39分に40cmの津波を観測しています。津波は繰り返しやってくることがあります。海岸、河口付近に住んでいる方は避難をしてください。
こちらは現在の八戸港を映しています。先ほど午後6時39分には40cmの津波を観測しています。
今日午後4時53分頃に、三陸沖を震源とする地震がありました。青森県内では最大震度5強を観測し、現在も青森県太平洋沿岸には津波警報が出ています。
地震の規模を表すマグニチュードは7.4と推定されています。引き続き余震、そして津波には十分に注意をしてください。以上、青森市にあります青森朝日放送のスタジオからお伝えしました。














