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2025年度のホタテ水揚げ 外ヶ浜漁協が最多 平内町漁協を上回る/半成貝の入札は一部不調も

2026.04.21(火) 18:45

陸奥湾ホタテの主力、半成貝の今期初めての入札がありました。ホタテの生育が悪く、漁協側と加工業者の間で価格に折り合いがつきませんでした。

降陸奥湾のホタテは数量不足と生育不良により、3月に行われる予定だった半成貝の入札が異例の中止となりました。

今回の入札で、漁協側は1キロ当たりの価格を300円としましたが、買い手側の加工業者が提示した価格とは開きが大きく、取り引きは保留となり、このうち一部は入札不調となりました。

【青森県漁連 二木春美会長】
「今は貝が小さい小ぶりだということと、加工業者も去年の在庫があるということで、値段が付かなかったという結果になりました」

一方、陸奥湾ホタテを巡っては県議会でも質疑が交わされ、青森県は10月ごろをめどに「総合戦略」を改定するとともに、新たな「養殖将来モデル」の年度内の策定を目指す考えを示しました。

厳しい状況が続く陸奥湾ホタテ。

青森県漁連のまとめによりますと、前年度の漁協別の水揚げ量は外ケ浜漁協が6003トンで最も多く、次いで平内町漁協が5467トンでした。

外ケ浜漁協が最多となるのは初めてだということです。
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