会談は青森県側の呼びかけでオンラインで行われました。
県によりますと白神山地周辺の観光入り込み客数は、2006年にはおよそ88万人でしたが、2025年はおよそ12万人にとどまっています。
県は、9月に深浦町から秋田県八峰町にかけて開かれる「シー・トゥー・サミット白神山地」をきっかけに、周辺地域におけるサイクリングなどの体験型観光をともに盛り上げていくことを提案し、秋田県も同意しました。
【青森県 宮下知事】
「いったん(入込客数が)右肩上がりの曲線をまず作るということが大事」
「世界ではここにしかない価値だと思っていますので、来ていただく工夫としてアクティビティの開発をしていくと」
【秋田県 鈴木知事】
「宮下知事からもかなり大きな可能性のあるご提案・ビジョンの話をお聞きしましたので、ぜひ秋田県も一緒になって盛り上げていきたい」
両県は今後白神山地周辺の市町村とも意見交換しながら、連携策をさらに具体化していく方針です。














