原子力規制委員会の審査会合で日本原燃は安全対策工事に関する説明を終えました。日本原燃は今年度中の完成を目指しています。
六ケ所村にある再処理工場を巡っては新規制基準に基づく国の審査が長期化しています。
8日の審査会合で日本原燃は耐震設計や、竜巻や火山といった外部衝撃からの防護設計などについて説明を終え、2022年12月から始まった一連の説明に一区切りがつきました。
これに対し規制委員会は-。
【原子力規制委員会 長﨑晋也委員】
「保安規定の整備への対応あるいは訓練に向けた体制の整備など、まだまだやっていただかないといけないことがありますので、そちらもしっかりと対応していただければと思いますのでよろしくお願いします」
日本原燃は、「引き続きオールジャパン体制でできるだけ早期に認可をいただけるよう対応するとともに、使用前事業者検査や重大事故などへの訓練に全力で取り組んでまいります」とコメントしました。















