「日本さくら名所100選」にも選ばれているお花見スポット芦野公園。ここは、文豪・太宰治が少年時代によく遊んだ場所としても知られています。
園内を歩いていると、どこを見ても桜、桜、桜。思わず足を止めて見上げてしまうような春の光景です。
今年は、平年より10日ほど早く開花し、19日に満開となりました。
桜の下では、多くの人が思い思いにお花見を楽しんでいました。
【花見客】
「弘前公園とは違った感じで楽しいです」
「あまりちゃんと見ることがなかったが、すごいいい場所なんだなと思いました。誇りです」
そして芦野公園といえば…。
満開の桜のトンネルをくぐり抜けて、津軽鉄道の列車が到着。その様子をカメラに収めようと大勢の人たちがシャッターを切っていました。
トラブルで運休が続いていたストーブ列車も臨時列車として登場。桜色に染まる中レトロな列車が走る姿は、どこか懐かしく風情を感じさせてくれます。
【花見客】
(Q.芦野公園の魅力)「やっぱりこの桜のトンネルの中を電車がね。あんまりないですもんね」
「とてもきれいで、良かったですこっちに来て」
さて、お花見にはグルメも欠かせません。
【寺崎美佑アナウンサー】
「芦野公園着いてすぐ露店が並んでますよ。いい匂いがしてきてお腹が空いてきます」
「いっぱい桜が咲いている下に、元祖・みそおでんって書いてありますよ。インパクトありますね~」
踏切の横に店を構える「秋食堂」。地元の人からも長年愛されてきました。
【寺崎美佑アナウンサー】
「みそおでんをお願いします。1セットお願いします」
「出来立てのおでんいただきました。秋食堂で大人気のみそおでん10本セットいただきたいと思います、もういい香りがしますね」
「どれ食べるか迷っちゃいますけどコンニャクからいただきます~湯気がでていて温かそう」
「おいしい、カレーと生姜合うんですね。生姜の風味とカレーのスパイシーな風味が合わさって、なんだか不思議なんですけど、とってもおいしいです」
「最高です。この桜を見ながら食べるおでん、おいしさ倍増ですよね。あ~しあわせだ」
皆さんも、列車の走る音を感じながら、ゆっくりと味わうひとときを楽しんでみませんか。














