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八戸沖で行方不明の「養殖カキ」発見! 一時絶望視も驚きの成長

2026.04.24(金) 18:45

八戸沖で行方が分からなくなっていた養殖試験中のカキが、およそ半年ぶりに発見されました。一時は絶望視されていましたが、海の中で驚きの成長を遂げていました。

23日午前、八戸市市川沖で海中から引き揚げられたカキの養殖設備。2025年10月を最後に行方が分からなくなっていました。

八戸市水産事務所によりますと、当初は流失して死滅したと考えられていましたが、3月下旬に設備の一部が浮いているのが見つかり、23日に漁協関係者が引き揚げて確認したところ、カキの生存が確認されました。

その大きさは出荷目安となる「Mサイズ」をおよそ60グラム上回るほどに成長。最も大きいものでは230グラム超えの大物もあったということです。

ではなぜ、設備ごと姿を消していたのか?

はっきりとした原因は分かっていませんが、浮き玉の破損やカキが予想以上に大きく育ちすぎたこと、海藻などの重みで設備が一度海底に沈み、その後の「しけ」で付着物が取れたことで、再び浮かび上がってきたのではないかと見られています。

漁協では今後設備の修復を進め、残りのカキの生育状況についても詳しく調査する方針です。
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