避難の際に見えてきた課題を解決するため、専門チームが動き出しました。
発足した地震・津波対応検証プロジェクトチームは、八戸市の三浦隆亨危機管理部長をトップに避難周知や交通分析、物資供給など5つの専門部会で構成されています。
今回の検証では、津波からの避難方法の周知や、車での避難による渋滞・避難所への備蓄品の配送体制など市民の声も広く分析したうえで、現場の混乱がなぜ起きたのか、その原因と改善策を詳しく調べます。
【地震・津波対応検証プロジェクトチーム 三浦隆亨チームマネージャー】
「12月の地震の場合には、災害対策本部3月まで継続いたしました。まずはその災害対応に注力したという点で、課題の方の検証作業が遅れてしまった、これは事実です」
「まずは、情報収集・整理検証という流れで進めたいと思っています」
チームは、7月下旬までに具体的な改善策をまとめた検証結果を公表する方針です。















