きょうの県内は昼前から八甲田の山間部など局地的な大雨が降りました。
そのため、気象庁は一時、青森市、十和田市、平川市、黒石市、三戸町、七戸町、田子町、新郷村に「レベル4土砂災害危険警報」を、五戸町に「レベル4大雨危険警報」を発表しました。
先月に新しい防災気象情報に切り替わって以降、県内にレベル4相当の危険警報が出されたのは今回が初めてです。
正午すぎ、十和田市のゴルフ場で急な大雨に遭遇したゴルフ場のスタッフは…。
【奥入瀬渓流温泉スキー場 赤石孝幸部長】
「晴れていたのが突然厚い雲が来て急に強い雨が降ってきたという感じですね。大粒の雨が5分程度続いた。そんなに長い時間は続きませんでした」
ゴルフ場には数人の利用客がいて、取り残された人をゴルフ場にある車で送ったということです。
気象台によりますと、津軽と三八上北ではこの後も雷を伴った強い雨が降る所がある見込みです。
引き続き土砂災害などに十分注意が必要です。
気象庁の新しくなった防災気象情報を改めて確認しましょう。
気象庁の防災気象情報は、自治体が避難指示や高齢者等避難を発令する目安で、多くの場合、自治体による避難指示より先に発表されます。
今回出された危険な場所からの避難が必要とされる警戒レベル4相当の情報や、高齢者避難の目安となるレベル3相当の情報が発表された場合には、避難指示が出ていなくても、キキクルや河川の水位情報などを利用して自ら避難を判断するよう呼び掛けています。















