「県としては、八戸市・クラブの思いを実現するために、県が主導する形で新スタジアムの規模・機能・整備手法・スケジュール等の検討を開始する」
青森県と八戸市、ヴァンラーレ八戸は30日に合同記者会見を開き、新たなサッカースタジアムを核としたまちづくりを進めることで合意しました。
ヴァンラーレ八戸は2026年1月、クラブの中長期的な成長や地域との共生、新スタジアムの基本構想を考えるために「百年構想委員会」を設置。県や八戸市と協議を重ねてきました。
今回の合意により、県がスタジアムの規模や機能、整備手法などを検討し、八戸市が候補地の選定を進め、ヴァンラーレ八戸はスタジアムを活用したクラブの成長と地域との共生に取り組みます。
【ヴァンラーレ八戸 下平賢吾社長】
「子どもたちが夢を抱き、人が集い、交流が生まれ、地域がつながり、新しい価値が生まれていく、そんな地域を皆様とともに実現していきたいと」
このほか、試合を行うだけでなく飲食や観光地域交流のほか、防災や教育にも活用できる施設を目指します。
新しいサッカースタジアムは、2028年11月までに整備計画をJリーグへ提出し、2030年11月までに着工。2034年8月までの供用開始を目標としています。















