午前10時半すぎ、ドライブレコーダーの映像です。画面左側の白い乗用車が横転しています。
【山本和華奈記者】
「車を追い越そうとスピードを上げた乗用車が、トラックの左側に衝突し、横転したということです」
事故があったのは、青森市鶴ケ坂の国道7号です。消防によりますと午前10時半前「車が転覆している」と119番通報がありました。
乗用車とトラックが衝突し、乗用車が横転したこの事故。乗用車を運転していた男性1人が青森市内の病院に搬送されました。
搬送時男性は、意識がなく呼びかけに対して目も開けられない状態だったということです。
現場の道路には、多くの破片が散乱し、事故の大きさを物語っています。
トラックの運転手によりますと、横転した白い乗用車は、前を走っていた車を追い越そうと対向車線に出てきたということです。
【トラックの運転手】
「(乗用車を)かわそうとして真ん中に寄ったんですけど間に合わなくて、(トラックの)左側に当たった感じですね」
トラックの運転手は、ぶつかった乗用車のスピードについて。
【トラックの運転手】
「対向車の今横転している車が追い越しをかけていた、すごいスピードで」
「(乗用車の前を走っていた)運転手さんが、50~60キロくらいで走っていたらしいんですよ。(乗用車は)それ以上なので、80~90キロくらいは出てたんじゃないか」
この事故の影響で、国道7号は青森市の戸門交差点から鶴ケ坂交差点までの区間で一時通行止めとなりました。
警察によりますと、乗用車の男性はその後、意識を取り戻したということです。
警察が事故の原因を詳しく調べています。
一方、つがる市でも事故がありました。午前7時前、つがる市木造の県道木造停車場線で、60代の男性が運転する軽乗用車が道路脇の川に転落しました。
男性は意識のない状態で五所川原市内の病院に搬送されその後、死亡が確認されました。
警察が事故の原因を調べています。









