学校によりますと、6月から7月にかけて、サッカー部の関係者が普段の生活の中で生徒の様子がおかしいことに気付き、本人や保護者などに聞き取りをしたことで、発覚しました。
処分内容について学校は、個人の特定につながるとして回答を差し控えるとしていますが、基準にのっとった重い処分だということです。
青森山田高校サッカー部は、5月1日時点で部員数220人。全国高校サッカー選手権で4度、インターハイで2度の優勝経験がある強豪です。
25日から福島県で開かれるインターハイへの出場が決まっていて、処分を受けた生徒以外のメンバーで出場する方針です。
学校側は、苦渋の決断だったとしたうえで、当該の生徒たちが処分を受けて責任を取っていることや、他の生徒たちへの教育的配慮を理由に挙げています。
サッカー部は2021年にも寮内で酒が見つかったとして、10人ほどが停学処分を受けていました。
花田惇校長は、「教育上重大な事案として重く受け止めております」とコメントしています。
















