気になる話題を現場から、「藤原が行く」。今回は「青森県立美術館開館20周年記念公演」についてです。
【澤田愛美アナウンサー】
「面白そうな舞台が予定されていますよね」
【藤原アナ】
24日から3日間、記念公演が行われます。公演を手掛ける「to R mansion(トゥー アール マンション)」を取材。私も少しパフォーマンスを体験してきました。
【藤原アナ】
「今週金曜日から行われるのが、こちらの『走れ☆星の王子メロス』という記念公演なんですね~、今まさにto R mansionの4人がこちらのシアター、会場で準備をしています、その様子をのぞいてみましょう」
「こんにちは~。行われていますよ!アクロバティックなパフォーマンスが!おお、危ないですよ、気を付けて!あ~、当たっちゃいました」
アクロバットやパントマイム、ダンスなど、ダイナミックな表現で活動する「to R mansion」
1000の顔を持つ俳優、江戸川じゅん兵さん。
演出や振り付け担当、上ノ空はなびさん。
変幻自在のコメディエンヌ、野崎夏世さん。
笑いで観客の心をほぐす、丸本すぱじろうさん。
4人が織りなすパフォーマンスは、これまで世界19カ国の人たちを魅了。東京オリンピックの開会式にも出演しました。
そんな「to R mansion」が今回行うのが、太宰治の「走れメロス」とフランスの作品「星の王子さま」を組み合わせた「走れ☆星の王子メロス」。
メロスは歌い、王子さまは空を飛ぶ。全編生演奏でお送りする、体感型の完全オリジナルストーリーです。
見どころは…。
【to R mansion 江戸川じゅん兵さん】
「私メロスの役をやるんですけれど、なんと今回はメロスが宇宙飛行士という設定なんですね、メロスが宇宙を駆け回って地球に帰ってくるというお話になっています。奇想天外な物語でございます」
ステージ上もネオンが光り…、客席の頭上や壁にも宇宙をイメージした装飾が。舞台と客席がつながるような空間づくりが行われています。
公演の中にも、宇宙を表現する演出が。
【藤原アナ】
「まあるいリングのようなものが出てきました、こちらラートですね。これが使われると」
【to R mansion 江戸川じゅん兵さん】
「演出の中で、銀河の鉄道のようなイメージでこれを使用します」
体操競技で使用されるラートが登場する場面も。ゆっくり回ったり、時に加速しながら速く回る様子は、無重力の宇宙空間をぷかぷか浮かんでいるように見えます。
すると…。
【to R mansion 江戸川じゅん兵さん】
「藤原さんもやってみます?」
【藤原アナ】
「え!?いいんですか!?」
なんと私も銀河鉄道を体験!
【藤原アナ】
「お~!!」
見ていると優雅な印象ですが、実際にやってみると、バランスをとるのが難しかったです。ただ、上下しているときは空中浮遊しているような気持ち良さがありました。
これまで全国5カ所で行われてきたこの舞台ですが、太宰のふるさと青森での公演は今回が初めて。
津軽弁のセリフや、青森を取り入れた小道具も登場するそうです。
【to R mansionのメンバー】
「エビバディ、ジョイナス!待ってまーす!」
「金曜日が特におすすめ」
「走れ☆星の王子メロス」は、青森県立美術館で24日から5公演が予定されています。
このうち0歳から入場できるチャイルドシアターも3公演あります。
詳しくは、青森県立美術館のホームページをご確認ください。















