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みちのく記念病院 “みとり医” を不起訴 検察「諸般の事情を考慮した」

2026.07.30(木) 18:45

患者を診察せずに死亡診断書を作成したとして書類送検されていた、みちのく記念病院の元医師を青森地検は不起訴処分としました。

不起訴処分となったのは、八戸市のみちのく記念病院で、患者の死亡確認などを担ういわゆる「みとり医」を務めていた、当時80代の元常勤医の男性です。

男性はこれまでに患者12人を診察せずに死亡診断書を作成したとして、2026年3月、医師法違反の疑いで書類送検されていました。

男性は警察の調べに「診察していました」と容疑を否認していました。

青森地検は7月29日付で男性を不起訴処分とし、理由について「諸般の事情を考慮した」としています。
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