不起訴処分となったのは、八戸市のみちのく記念病院で、患者の死亡確認などを担ういわゆる「みとり医」を務めていた、当時80代の元常勤医の男性です。
男性はこれまでに患者12人を診察せずに死亡診断書を作成したとして、2026年3月、医師法違反の疑いで書類送検されていました。
男性は警察の調べに「診察していました」と容疑を否認していました。
青森地検は7月29日付で男性を不起訴処分とし、理由について「諸般の事情を考慮した」としています。
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