【唐牛樹三郎記者】
「6月も中旬となりこちらの畑ではニンニクの収穫が始まりました」
五戸町の西部、倉石又重地区にある小原良洋さんの畑ではきのうからニンニクの収穫が始まりました。
小原さんは50アールほどの畑でニンニクを栽培していて、きょうは午前5時からトラクターを使い収穫作業を始めました。
こちらの畑では先月の雨不足の影響が懸念されましたが、おおむね順調に生育が進み、収穫量は平年を上回る見込みだということです。
【小原良洋さん】
「5月の雨不足からみれば、干ばつになるのかなという感じがしたが、実際には畝が乾燥していなかったですから収量が上がるような出来栄えになるのかなと思っています」
JA八戸によりますと、今週から徐々に収穫が本格化する見通しだといいます。
【小原良洋さん】
「我々生産農家は消費者の皆さんにおいしいニンニクを食べて元気を出していただきたいと思っていますので、どんどん青森のニンニクを食べてくださるようにお願いしたいと思います」
収穫したニンニクは根と茎を取り除いて3週間ほど乾燥させたあと、全国各地に出荷されます。
収穫作業は来月上旬まで続きます。















