結実量調査は今年の予想収穫量の参考にするため、県りんご協会が毎年行っています。
弘前市悪戸の園地では、7人の職員が「ふじ」の木を確認し、実の数や病害虫の被害を調べました。
調査の結果、この園地では十分な実の数となっていて、平年並みの収穫量を確保できる見込みです。
一方で、品種や園地によっては去年の夏の高温による開花量の不足や、受粉がうまくいかず実が落ちる「カラマツ」も確認されています。
【県りんご協会 櫻庭佑人技師】
「過着果になったり摘果の遅れが要因となる隔年結果の活性も近年騒がれているので、できるだけ早い摘果を行っていただきたいなと」
調査はあさってまで、県内およそ90カ所の園地で行われます。















