21日の青森市議会危機管理対策特別委員会では、市側が2025年度のツキノワグマの出没件数が324件と前の年度の2.7倍に増加したことや、4月から危険鳥獣対策室を新設し、市街地での出没に備えた対応マニュアルを策定したことを説明しました。
質疑では、防犯カメラなどを活用して市街地に出たクマのルートや個体の確認を進めるべきだという意見や、駆除されたクマの胃の内容物などを調べ、市街地に出た原因を検証すべきではないかという意見も出ました。
【青森市議会危機管理対策特別委員会 澁谷洋子委員長】
「市民の皆さんが、何を信じて何を根拠にクマが出没しているのか不安を感じているので、(行政側が)どのような対応をしていくのか報告を求めていきたい」
市は今後の検証のあり方も含め、警察や県、猟友会などと連携して対応していくとしています。















