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クマに警戒しつつも少しずつ日常へ 青森市内の小学校の対応

2026.05.21(木) 18:45

15日に中心市街地にクマが出没し、緊急銃猟が行われた青森市。市内の小中学校ではクマへの警戒は続けつつ、保護者による送迎の解除や運動会を予定通り開催するなど、少しずつ日常が戻ってきています。

【山本和華奈記者】
「クマの目撃情報が少なくなっている中、こちらの小学校では児童のみの登下校が開始されています」

先週、周辺でクマの目撃情報やクマのものとみられる足跡が見つかった三内西小学校。安全のため、リモート授業やグラウンドの使用制限といった対策を余儀なくされていました。

しかし、市内でのクマの目撃情報が減ってきたことを受け、登下校時に保護者が送迎する態勢を解除し、19日から通常の登下校へと戻りました。

また、中止や延期が懸念されていた運動会については、グラウンドの周りの木に忌避剤を設置するなどの対策をしたうえで、当初の予定通り23日に行う方針です。

【三内西小学校 德差豪校長】
「1人で行動しない、夕方でも家の方とかと一緒に行動するということ、いつどこでどうなるか分からないので、気を付けるということは子どもたちにも話しています」

学校は引き続き警戒を続け、児童の安全確保に努めるとしています。
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