【西田俊明記者】
「平川市の職員は、小高い山の上の方でクマらしきものを見かけたということです」
市によりますと、「竹館小学校の南のリンゴ畑に親子のクマがいる」と午後0時半ごろ通報があり、市の職員2人が現地を見回っていたところ、午後1時半ごろにクマと思われる動物を目撃したということです。
【平川市農林課 工藤佑太主事】
「かなり大きいなと思って」
「ドローンを飛ばす予定があったので、どこで飛ばそうかなと思っていたら、1匹通り過ぎていったので、我々が見たのはちょっと茶色っぽいので、もしかしたらイノシシの可能性もあるのかなと」
その後警察や猟友会も合流し、十数人体制でドローンを飛ばすなどして警戒活動を続けていましたが、クマの姿は確認できませんでした。
竹館小学校では、下校時間になると保護者が児童たちを車で迎えに来る様子が見られました。
市教育委員会によりますと、周辺の小中学校では保護者による送迎や部活動を中止とする措置が取られたということです。
平川市では、9日に県内2例目となる緊急銃猟が行われています。
平川市の現場付近では、22日午前9時ごろから箱わなを設置する予定だということです。















