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値上げの波は公衆浴場にも 6月1日から青森県内の入浴料金値上げ

2026.06.01(月) 18:45

値上げの波は、青森県内の公衆浴場にも。

このうち、青森市の「あすなろ温泉」では、6月1日から入浴料金が12歳以上で50円アップの530円、6歳以上12歳未満は30円アップの200円となりました。

値上げは温泉経営者などの要望を受けた県の協議会が3月、上限を530円へと引き上げる方針を決めたことによるものです。

県によりますと、東北6県の中で最も高くなったということです。

青森県民が愛してやまない温泉や銭湯。なぜ値上がりしたのか?

【あすなろ温泉 佐藤健さん】
「燃料高騰や電気代、あるいは人件費が続々値上げされていてそういう点が苦しい。(重油価格は)以前よりも相当高くなっていると思います」

様々な要因の中、最も大きいものは重油の値上がり。こちらでは、1週間におよそ2000リットルの重油を使っているそうです。

【あすなろ温泉 佐藤健さん】
「青森の人たちは温泉が好きな人が多いので、苦しい中でも店を続けていけるように、みんなで従業員一丸となって頑張っていきたいと思います」

料金の値上げについて利用客は。

【利用客】
(Q.値上げについて)「しょうがないじゃないですか、いろいろ上がってますからね」

(Q.今後さらに値上げになったら)「だいたい週1回来ているけど、(行く頻度を)減らすしかないね」

あすなろ温泉では、入浴料のほかにも、瓶の牛乳やアイスクリームの値段も上がっているということで、今後も値上げの波が続きそうです。
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