石原大臣が視察したのは、5月に青森県内で初めて緊急銃猟が実施された市の下水道事務所の敷地内です。
ここでは、メスのツキノワグマの成獣1頭が駆除されました。
周辺に商業施設もあり、人通りの多い市街地で行われた緊急銃猟。熊谷市長や現場で指揮を執ったハンターが、当時の状況や今後の課題などを説明しました。
説明を受けた石原大臣は、こうした緊急銃猟のノウハウを全国に共有すると述べました。
【石原宏高 環境大臣】
「交付金による財政的な支援や研修会や事例の報告会、全国の自治体への実施事例の共有により、引き続き緊急銃猟の円滑な実施を通じて、国民の安全安心な暮らしを取り戻してまいりたいと考えております」
【八戸市鳥獣被害対策実施隊 吉田功一郎隊長】
「当時の現場の動きを分かりやすく説明したつもりです」
「少しでも現場の意見が伝われば良いのかなと思っていました」
緊急銃猟はこれまでに、八戸市では2件、県全体では4件行われています。















