日本の電力会社は、使用済み核燃料の再処理をイギリスとフランスに委託し、このうちフランス分については、2033年までに日本へ返還されることになっています。
電気事業連合会は2024年、低レベル廃棄物およそ1800本を高レベル廃棄物およそ20本に置き換えて返還する計画を県に打診しましたが、宮下知事は「理解も協力もできない」と拒否しました。
この件について宮下知事は7日、フランス政府の担当者とパリで面会し、「県民の安全・安心を守る立場から現時点で容認できないことを理解してほしい」と伝えました。
六ケ所村にある高レベル廃棄物の貯蔵施設は完成が遅れていて、受け入れのめどは立っていません。















