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青森・つがる市の相撲クラブの岡山裕弥 中学最高峰でも日本一になるか? 小学生時代は全国3連覇を達成

2026.08.27(木) 18:45

青森県つがる市の相撲クラブに所属する中学生力士が中学生相撲の最高峰、全国中学校相撲選手権に挑みました。

大会を3日後に控えた19日。つがる市で行われた合同練習会。

稽古に励んでいるのは中学3年生、つがる市の相撲クラブTSU青森に所属する岡山裕弥さんです。小学生時代は全日本小学生相撲優勝大会で3連覇を果たしています。

中学3年生にして身長188センチ、体重143キロ。

この日の稽古では、大学生が相手でもひるまずに激しくぶつかりあい、時には先輩に勝つ場面も見られました。

【TSU青森 岡山裕弥さん】
「全中前に稽古だったので、自分が理想としている相撲がとれて、少し自信になりました」
「強い人と稽古できて、全中にもつながると思います」

全国中学校相撲選手権の舞台は、鳥取県倉吉市。

岡山さんが出場するのは個人戦。

2日目の決勝トーナメントの初戦も突破し、ベスト16進出。

取り組みを前に入念に確認を繰り返す岡山さん。

【稽古】
(ぶつかる)「お、いいね、それ…」
「気持ちで負けるな、絶対」(うなずき顔拭く)

迎えたベスト16の戦い。

相手は、岡山さんが全国3位に輝いた別の全国大会で、岡山さんを破り優勝した選手です。

【取り組み】
「のこった、のこった、のこった… (決着)よし!よし!

寄り倒しで岡山さんがリベンジは果たし、準々決勝進出を決めます。

次は勝てばメダルが確定する一戦です。

「(ほぐして、体をパチン)」
「気持ちで行け!」

準々決勝は、千葉県の選手との取り組みです。

押し出され、準々決勝敗退。メダル獲得とはなりませんでしたが、全国の舞台で堂々の5位という結果となりました。

【TSU青森 岡山裕弥さん】
「目標は優勝だったんですけど、賞状を一応ゲットできたんですけど、何が足りなかったんだろうなって思います」
「高校でとりあえず頑張って、その後は大相撲で青森県を引っ張っていきたいです」
「今年最後の全中、5位という悔しい結果で終わったんですけど、まだタイトルがいっぱいあるので、それに向けて死ぬ気で頑張ります、絶対全国優勝して、また小学校の時の全国チャンピオンの岡山裕弥に戻るんで、それまでまた取材しに来てください」

青森は相撲どころとして知られていますが、1883年から続く県勢の幕内力士が143年間途絶えていません。

岡山さんがこの記録を引き継ぐ存在になるかもしれませんね。

また、全国中学校相撲選手権の団体戦では、田舎館クラブが3位に輝いています。
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