27日朝に大分県を出発し、野辺地町漁協へと運ばれてきたアサリの種苗。大きさは1ミリほどで、1袋におよそ21万個が入っています。
届いた種苗は野辺地町漁協の「アサリ研究会」のメンバーによって水槽に移されました。
水槽にはプランクトンを含んだ海水が常に注入されていて、餌を与えなくても育つということです。
アサリは水槽で6ミリ以上の大きさまで成長した後、沖合での養殖に切り替えられ、出荷の目安となる3、4センチになるまで育てられます。
【野辺地町漁協アサリ研究会代表 柴崎力哉さん】
「アサリ養殖、県内で初めて本格的にやるということで、教科書、お手本になるようなものがないので、試行錯誤する部分が多く頭をかいてる部分もありますが、成功させるように研究会のみんなと頑張ってやっていきたいと思っています」
野辺地町漁協では、早ければ2、3年後の出荷を目指すということです。















