県内では八甲田地区で6月、タケノコ採りの男性がツキノワグマに襲われる被害が発生し、県と市が登山道の一部を閉鎖しました。
2日に開かれた青森県鳥獣被害対策本部会議では、観光面にも影響が出たことなどが報告されました。
県が7月31日に宿泊施設やガイド事業者など14カ所に行った聞き取りの結果、6月30日の入山自粛発表以降8施設、合わせておよそ400人の予約がキャンセルされました。
宮下知事は、秋の観光シーズンやキノコ採りシーズンに向け、被害の防止に全庁態勢で取り組むよう呼び掛けました。
県は新たな取り組みとして、八甲田地区の人身被害現場周辺の登山道にセンサーカメラを設置するといった実証的な対策にも取り組んでいくということです。















