五所川原市の3日午後9時までの48時間降水量は218ミリと、観測史上最大を記録。大雨により飯詰川の水位が上がり、住宅の浸水被害が相次ぎました。
一時は橋げたにぶつかるほどの水かさがあり、上流から大量の草や木、古い電柱などが流されました。
【付近住民】
「すんごく怖かった。そこ(川)から流れてきた水がすごく怖くて避難しました」
一夜明け、4日には雨が上がり、住宅に流れ込んだ水は徐々に引いてきていました。
住宅の周辺には泥がたまり、大雨による爪痕が残されています。
また、被害に遭った住宅や倉庫は浸水により物が散乱し、川の近くに住む住民は片付けに追われていました。
育てていた野菜はすべて泥水につかり収穫を目前に控えていたものも廃棄せざるを得ない状況に。
川の近くの土手は水位が上がった川の水により大きく削り取られているのが分かります。
川の水位は3日より下がったものの、茶色い濁流が激しく流れていました。
【付近住民】
「通常より全然多いです。通常は全然水が見えないって言ってもおかしくない。草がいっぱいで。床下や床上浸水しているところの様子を見たら中の木や床はみんな駄目になっている所もあるし、水入った小屋は泥でいっぱいですよ」
復旧への対応は、長期間に及ぶ可能性があります。














