うれしい結果が飛び込んできました。
西目屋村で行われたカヌー競技で、県代表選手が男女ともに優勝。
今大会県勢初となるダブル金メダルです。
あおもり国スポで県勢初の金メダルを獲得したのは、山形県出身で県競技力向上対策本部所属の佐藤友香選手(27)と、カヌーの競技会場となった西目屋村出身の弘前工業高校2年の西澤悠成選手です。
2人が出場した競技は、カヌーワイルドウォーターの1500メートル。
急流の川1.5キロをカヌーでくだり、ゴールまでのタイムを競います。
場所によって異なる水の流れを瞬時に読み、バランスを取りつつ、早くカヌーを進める力が求められます。
まずは成年女子の佐藤選手。
スタートから川の流れを的確に捉え順調な滑り出しを見せます。
ゴール手前、300メートルほどの激流の区間でも、体勢をうまく保ち、そのままフィニッシュ。
タイムは4分50秒82と、2位に6.87秒差をつけて1位となりました。
【山形県出身県競技力向上対策本部 佐藤友香選手(27)】
「実は左肩をけがしていて、それが不安点ではあったんですけど、タイムを見て自分が1位で」
「今は本当に安心しています」
「すごい大きな声援が聞こえたのでがんばるぞという気持ちになりました」
その後行われた成年男子。
西澤選手も流れにうまく乗って好スタートを見せます。
ゴール間際では険しい表情を浮かべながらも持ち前の体力をすべて使い切りフィニッシュ。
タイムは4分19秒80。2位と1.51秒差で優勝しました。
【弘前工業高校2年 西澤悠成選手】
「僕の持ち味である体力が途中でちゃんと発揮できていたので、良い加速でコースに入っていけたので良かったです」
「たまたま優勝したって思われるんじゃなくて、もっと良い成績を残してまた国スポに挑戦していけたら」
男女そろってのダブル優勝となったカヌー競技。
佐藤選手と西澤選手は7日、短距離種目のスプリントにも出場します。
今大会県勢初の金佐藤選手、西澤選手おめでとうございます。
特に、西澤選手は地元・西目屋出身ということで、地元の関係者の皆さんにとってもうれしいニュースとなったのではないでしょうか。














