【街行く人】
「なんか流行入りが早いというのは聞きましたけど」
「(流行入りが)早いって言ってたよね。去年よりも早いって言ってたもんね」
「(インフルエンザに)かからないようにしたいなって、それだけ」
なぜ、今年はこれほど早く流行が始まったのでしょうか。
【青森県感染症対策コーディネーター 大西基喜医師】
「人の要素と、それからウイルスの要素と、あるいは人とウイルスの交互作用の結果ですよね。どこがやっぱり変わったかっていうと、分かりやすいのは人の行動様式なんだろうと思うんです」
ただ今年は早いだけではありません。特徴的なのがその広がり方です。
【青森県感染症対策コーディネーター 大西基喜医師】
「非常にジリジリとした進み具合になって、例年よりは流行入りしてからの歩みがゆっくりしているということですね」
このため、ピークの時期が読みづらく、この先は流行の山が2回になる可能性もあるといいます。
【青森県感染症対策コーディネーター 大西基喜医師】
「今回は(ピークが)読みにくいということだと思うんですね。ただ(ピークが)半年遅れることは考えにくいので、ピークは今年中ぐらいに来るんじゃないかなと」
「今はほとんどA型だっていうことになると、B型がそこそこ出る時期っていうのがくると思いますので、今は緩やかにきていますが、二峰性になる可能性っていうのは十分あると思います」
ワクチンについても、流行に合わせ接種時期が前倒しになる可能性があるということです。
一方で、手足や口の粘膜に発疹ができ、乳幼児を中心に流行する手足口病は、新たに下北に警報が発表され、県内6つの保健所管内のうち、4つの管内で警報レベルとなっています。














