検査を受けたのは、8日に青森市の原別地区で収穫された「青天の霹靂」およそ4080キロです。
JA青森の農業用倉庫では、検査員が袋からコメを抜き取り、粒の整い具合や水分量を確認しました。
JA青森の鹿内克之組合長によりますと、2026年は高温による胴割れなどの被害は少なかったということです。
検査の結果、全量が1等米に格付けされました。
【JA青森 鹿内克之組合長】
「今年はそんなに暑くもなく良い気候だったので、若干収量が落ちるのかなと思っていましたが、品質は非常に良かったということで、まずまずかなと」
「いつもの年であれば、暑くて高温障害なども出ますが、今年はそういうのもなくてきれいなコメが出来たと思っています」
青森県は、刈遅れによる品質低下を防ぐため、稲の登熟状況を確認し、適期を迎えたら速やかに刈り取るよう生産者に呼びかけています。















