六ヶ所を訪れたのは、経団連の筒井会長や副会長など合わせて8人です。
日本原燃の増田尚宏社長たち関係者の出迎えを受けた後、災害などで損壊した建屋から放射性物質の拡散を抑えるための放水訓練を視察しました。
また、核融合エネルギーによる発電の実現に向けた研究開発をしている六ヶ所フュージョンエネルギー研究所では、複雑なプラズマの動きや磁石による制御方法などをシミュレーションし、実験を成功させるための最適解を導き出している国内トップクラスの計算能力を持つスーパーコンピューターや、日本が設計した核融合炉の心臓部、ブランケットが核融合炉運転時の熱負荷に耐えられるかを調べる実験装置を視察し、理解を深めていました。
【経団連 筒井義信会長】
「原子燃料サイクルもフュージョンエネルギーも資源の乏しい日本で、将来にわたってエネルギーの安定供給を確保する極めて重要な取り組みだと考えている。むつ小川原開発地区が引き続き日本のエネルギー政策を支える重要かつ戦略的な地域であり続けることを期待している」















