市によりますと、おととい朝、70代の女性が自分で採ったキノコを調理して食べたところ、およそ2時間後に嘔吐や意識障害の症状が出て、市内の病院に搬送されました。
症状や女性が食べたキノコの特徴などから、市保健所は毒キノコによる食中毒と断定しました。
女性は現在も入院中ですが、症状はほとんど回復しているということです。
女性が食べたのは「イボテングタケ」という毒キノコで、山でキノコ採りをした際に、食べられるキノコだと思い、誤って食べてしまったとみられています。
市内での毒キノコによる食中毒は16年ぶりで、市は自分の知らないキノコは採って食べないよう注意を呼びかけています。















