【住民】
「夫婦ですら、すぐ近くにいても全然会話が聞こえないんですよ」
「いよいよ(家を)移れるってなった時に(土地の)評価がすごく低い。私たちが住んでいる土地の値段はどんどん下がっていて、ほかの移りたいと思えるような所の土地の値段は上がっている」
6日は、三沢市岡三沢4丁目から6丁目の住民およそ30人が市役所を訪れ、小桧山吉紀市長や市議会に陳情しました。
2026年3月、岡三沢5丁目と6丁目の全域が移転対象となる「第二種区域」に指定されましたが、住民側は国から示された移転補償額では、現在の物価事情に見合わないと訴えています。
【岡三沢6丁目町内会 小泉愃司会長】
「(騒音で)住める場所ではないんだからちゃんとした補償をして、皆安心して移転できるとそれが私の願いです」
小桧山市長は、現在示されている補償額は「必ずしも十分ではない」としたうえで、実際に移転する時の物価や人件費などを踏まえて算定されるとして、国に必要な予算の確保を求めていく考えを示しました。















