大東建託が全国の20歳以上18万人余りを対象にしたこの調査。土地の住民以外の認知度やイメージなどをポイント化した「ブランド力」のランキングです。
県内40市町村での「ブランドランキング」トップ10はこのようになりました。3位は八戸市。2位は青森市。そして県内1位は弘前市となりました。2年連続での1位獲得です。
【大東建託 賃貸未来研究所 宗健フェロー】
「弘前と青森につきましては、青森よりも弘前のほうが観光地としての有名な度合が強いということがこの結果なんだろうと思います」
「観光地としてのコンパクトな良さが青森よりも弘前のほうが良い評価になっている」
では、実際に県外から訪れた人は弘前市にどんなイメージを持っているのでしょうか。
【三重県から来た人】
「弘前はよく『弘前のリンゴ』とかって出てきたりするから、弘前っていう地名も東北っぽくて良い。青森は県の名前そのままだから、そういう魅力もある」
一方で青森市については。
【神奈川県から来た人】
「青森はもっと頑張ってほしい。空港から(繁華街までが)遠いでしょ。あれがネックだよね」
【富山県から来た人】
「富山県よりこちらのほうが雪深いと思うので、冬は大変かなというのは思いますね」
そして県内6位にランクインしたのは大間町。注目すべきは「大間のマグロ」というように、実際に訪れたことがなくても街の名前と特産品が結び付くことでブランド力が高まるということです。
【大東建託 賃貸未来研究所 宗健フェロー】
「大間ではすごくおいしい高級なマグロが取れるというのがテレビで繰り返し放映されていますので、その効果によって、大間という街が一つのブランドになっているんだと思います」
街の名前から何を思い浮かべてもらえるのか。そのイメージがブランド力を左右します。















