きょう6日午後、ドラフト会議後、初めて母校にやってきた角田投手。
東奥義塾高校の井上嘉名芽校長にドラフトでの指名を報告し、高校時代の思い出や、プロへの決意などを語りました。
今後は10日に仮契約を行い29日に入団発表を控えています。
【オリックスドラフト1位 角田楓斗投手】
「ここでやって来たことや本当にきつい練習を耐えてきたと思うので、いろいろな日々が思い出されるなと思う」
「地元にも応援してくれる方がたくさんいるので、はるか夢球場で試合をする機会があればしっかりいい結果を出したいと思う」
その後、野球部の後輩たちを前に、あいさつをした角田投手。呼び掛けたのは…
【オリックスドラフト1位 角田楓斗投手】
「やっぱり上のレベルでやりたいとなったらまずは体づくり、自分の土台をきっちり作ることが上に行くためにいきてくる」
最速153キロのストレートを武器に、大学日本代表にも選ばれた角田投手。高校時代に基礎練習に多く取り組んだことが大学での成長する土台になったと話します。
中でも印象的な練習場所を案内してもらいました。
【オリックスドラフト1位 角田楓斗投手】
(Q.きつい東奥義塾名物の練習があるということですけれどどんな練習ですか?)
「この長い坂をダッシュしてとにかく走るトレーニングですね」
「略してSDと呼ばれている」
(Q.きょうSDだよと言われるとどういう気持ちになる?)
「いや~、もう最悪ですね」
下半身強化を目的に校舎の裏にあるおよそ150メートルの坂道を走る、坂ダッシュ、通称「SD」、多い時では30本走った日も。
角田投手は高校時代にこのSDで精神的に追い込む練習をしてきたことがドラフトで1位指名を受けるまでの成長につながったそうです。
私も半分の距離ですが「SD」を体感してきました。
【オリックスドラフト1位 角田楓斗投手】
(Q.太ももがハーフでもかなりきついですね!プロでの意気込みは何ですか?)
「1年目から戦力として戦い新人王目指して頑張りたいと思います」
「今のだったらタイム的にはアウトかもしれないです」
(Q.だめですか?遅かったですか?)
「1本に入らないかなぁ」















