25日は、青森市にある社民党県連合の事務所で、今村修代表と立候補予定者の福士さんが、5項目にわたる政策協定書に署名しました。
協定書では、再エネの促進を図り脱原発の実現を目指して「核のゴミ捨て場」化を阻止するなどとしています。
【立憲・新 福士珠美氏(60)】
「社民党と政策協定を結ばせていただいたことで本当に心強く思っております」
このほか参院選青森選挙区には、自民党の現職で3期目を目指す滝沢求さんと、共産党の新人 荻野優子さんも立候補を予定しています。
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