20日には、青森トヨペットの社員200人ほどが、県内17拠点に分かれ、合わせて108キロの道路の清掃活動を行いました。
このうち青森市の青森南店の従業員16人は、6キロほどの道のりを歩きながら、道路に落ちていたたばこの吸い殻やペットボトルといったごみを拾い集めました。
【入社1年目 福士倫太郎さん】
「たばことか結構落ちていたので、ポイ捨てする人多いんだなと思いました」
「ごみを捨てずに生きていきたいなと思いました」
20日で創立69周年を迎えた青森トヨペット。郷土の美しい街づくりに貢献しようと、1977年から毎年この時期にクリーンキャンペーンを行っていて、今回で49回目となります。