「携帯電話、画像注視!」「(警笛)ピーッ」「運転手さんこんにちは」
県運転免許センターで行われたのは、警察官が自転車の違反を確認し、本人に指導するまでの流れの練習です。交通機動隊や県内各警察署の交通課が集まり、瞬時に違反を見分けたり、安全を確保しながら自転車を止める声掛けの方法などを確認しました。
警察によりますと、県内の自転車の交通違反の指導警告件数は、先月末時点で749件。そのうち34件が携帯電話を使った通話や画面を見るといった「ながら運転」でした。
来年4月1日から始まる「青切符」制度は16歳以上が対象で、「ながら運転」には、反則金1万2000円が課せられます。
【県警察本部 増田岳樹交通部長】
「自転車は身近な乗り物で、免許がなくても子どもでも乗れるものなので、それが今回から検挙の対象になってしまうことが一番難しいところなので」「いかにして捕まる人を少なくできるのかなと考えているところです」
警察は青切符の周知とともに、ヘルメットの着用といった自転車の安全な利用を呼び掛ています。
















